『北条義時法華堂跡』
発掘調査紹介のページ

最終更新日:2005.6.24
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Information

  鎌倉幕府創建期に大きな影響力を持っていた第2代執権 北条義時の法華堂跡とされる遺構が今回発掘されました。 このサイトでは今回発掘された遺構の内容を中心に紹介します。

  鎌倉市は「武家の古都・鎌倉」というコンセプトのもと、世界遺産登録の実現を目指しています。 「武家の古都・鎌倉」では「将軍御所の近傍には武士の信仰する寺や神社が建てられた。 西の『鶴岡八幡宮』をはじめ、東の『荏柄天神社』…東北には…『永福寺』…北には将軍源頼朝や執権北条義時の墓所である『法華堂』が建てられ、信仰の空間が形成されました。」と記載され、 鎌倉の世界遺産登録にあたって、重要な候補遺産のひとつとして位置づけがなされました。

  今回の発掘調査は、登録に必要な準備の一環として行ったもので、調査結果は本年11月を目途に報告書にまとめていく予定です。それを基に「北条義時法華堂跡」の国指定史跡指定の準備を進めていく予定です。

  本サイトの作成は、平成16年3月18日に締結した『鎌倉市と湘南工科大学との恊働による文化財のIT化に関する覚書』に基づいて湘南工科大学の協力のもと行われています。




北条義時法華堂跡確認調査 写真
調査風景(南西方向から) 調査風景(北東方向から) 縁及び雨落溝 北西コーナー 北西コーナーの撮影風景
東側岩盤削平面(北東コーナー) 雨落溝内、かわらけ出た状況 雨落溝西辺上、かわらけ出た状況 雨落溝西辺上、かわらけ出た状況 近撮


このサイトは、鎌倉市役所と湘南工科大学が共同で作成しています。