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青白磁梅瓶

 

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白磁四耳壺
・名 称: 白磁四耳壺(はくじしじこ)
・長 さ: 38.3cm
・年 代: 14世紀中頃(中国・元時代)
・出土地:

新善光寺跡(しんぜんこうじあと)内

  やぐらの墓所
・その他: 鎌倉市指定有形文化財
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 約700年前、中国で元時代につくられた磁器の壺。肩に4つの耳と呼ばれる飾りが付き、やや青味がかったうわぐすりが底近くまで丁寧にかかります。

 岩盤に掘られた納骨穴(のうこつけつ)に骨壷として納められ、その上はお経を書き写した小石で被われていました。また、このやぐらは材木座の弁ヶ谷(べんがやつ)と呼ばれる谷戸(やと)の奥にあり、かつてここにあった新善光寺跡の墓域と考えられます。

 この壷は鎌倉出土の中国磁器の優品であるとともに、中世のお墓の姿を考える資料として貴重です。
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