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○(仮称)鎌倉デジタル考古博物館とは
長い歴史を持つ鎌倉では、多くの出土品が発掘されています。このような歴史を証明する数多くの品々を広く一般に公開し、鎌倉の文化財への理解を深めてもらうことを願い、湘南工科大学との協力を得て(仮称)鎌倉デジタル考古博物館を計画するに至りました文化財をデジタルアーカイブ化し、インターネット上で公開することで、誰もが見たいと思ったときに見ることができる、そんなインターネットならではの利便性を活用しようとするものです。
●本博物館の特徴Web3Dによる3D展示品
研究機関等での試験的試みは既に数多くなされていますが、自治体等が一般に向けての博物館の構築に活用する例はまだ限られています。技術によって閲覧者が自分のコンピュータを操作することで、見たいと思う角度から展示品を動かしながら見ることができます。実際にどのような感じで閲覧できるかは、サンプル展示をご覧ください。気軽に、しかも楽しみながら鎌倉の文化財への理解を深めていただける場所が提供できればという願いを持っています。また、学術的な研究にも役立つコンテンツに育てていこう考えています。
●鎌倉市と湘南工科大学との協働について
この博物館は、鎌倉市と湘南工科大学との覚書に基づき、大学はデジタル化技術を応用した画像データを、鎌倉市は展示品の資料や解説などを提供し、両者の協働により構築、運用されます。
●今後の予定
博物館の正式運用は、平成17年中を予定しています。開館当初は展示数も数十点程度に限られますが、順次展示数を増やしていく計画です。
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